米国ETFと投資信託、
結局どっちを選べばいいの?
PayPay証券(ミニアプリ)で
実際に運用してわかった、
向いている人の特徴を徹底比較します。
こんなこと、思っていませんか?
- PayPay証券(ミニアプリ)を始めたいけど、米国ETFと投資信託どっちがいいの?
- PayPay証券の米国ETFと投資信託の違いを知りたい!
配当金やリアルタイム取引を重視するなら「米国ETF」、手数料の安さや自動つみたてを重視するなら「投資信託」が向いています。
「PayPay証券」は、「PayPayポイント運用」に慣れてきた方が、ポイントを使って本格的な米国ETF・投資信託での資産運用へ移行するのにおすすめです。
でも、「PayPay証券」にはたくさんの銘柄があり、どれを運用すればいいのか…と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「PayPayポイント運用」から「PayPay証券」へ移行した経験をもとに、
- PayPay証券「米国ETF」
- PayPay証券「投資信託」
の違いと選び方を解説します。
【PayPayポイント運用】スタンダードコース(SPY)4年間の運用結果!
4年間運用したPayPayポイント運用「ゴールドコース」の実績公開!積立・放置・取崩の攻略法
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米国ETFと投資信託を比較
PayPay証券(ミニアプリ)の「米国ETF」と「投資信託」を比較するため、私自身もPayPay証券で運用していた「S&P500」に連動した銘柄
- <米国ETF>スタンダードコース(SPY)
- <投資信託>eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
の違いを表にまとめました。
| <米国ETF> スタンダードコース (SPY) | <投資信託> eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) | |
| 買付 | 手動買付 | 自動つみたて 手動買付 |
| 取引手数料 (買付) | 0.5~0.7% | 0円 |
| 取引手数料 (売却) | 0.5~0.7% | 0円 |
| 信託報酬 | 0.0945%/年 | 0.08140%/年 |
| 為替手数料 | 0.35円/ドル | ー |
| 評価額に反映 (買付時) | リアルタイム | 数日後 |
| 証券口座 に反映 (売却時) | リアルタイム | 数日後 |
| 配当金 | あり | なし |
| ポイント還元 プログラム | なし | あり 0.5~0.7% |
米国ETFの特徴とおすすめな方
投資信託より「米国ETF」が向いているのは、以下の方です。
PayPayポイントだけで米国ETFに投資できる「PayPay証券」の始め方・配当金の受け取り方
①配当金が受け取れる
| <米国ETF> スタンダードコース (SPY) | <投資信託> eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) | |
| 配当金 | あり | なし |
PayPay証券の投資信託は、配当金の「再投資」「受取」を選択できますが、「eMAXIS Slimシリーズ」など、配当金のない銘柄も多くあります。
PayPay証券の「米国ETF」では、スタンダードコース(SPY)など配当金(年4回)をもらえる銘柄が多くあります。(ゴールドコースのように、配当金がないものもあります。)
銘柄選択の際は、銘柄ごとの「外国証券情報」で配当金の有無をご確認ください。
配当・分配金
ポータル導入
(2025年6月25日〜)
自動出金を
設定
(2025年7月7日〜)
手続きなしで
PayPay銀行へ自動出金
(手数料無料)
配当金・分配金・売却代金は、いったん証券口座(預かり金)に入金されます。

配当金や売却代金をPayPay銀行の普通預金口座にまとめておきたい方は、証券口座の「自動出金」設定をONにしておくのがおすすめです。設定しておけば、証券口座に入った資金をその都度出金する手間なく、自動でPayPay銀行まで出金してくれて便利です。
②リアルタイム取引が可能
| <米国ETF> スタンダードコース (SPY) | <投資信託> eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) | |
| 評価額に反映 (買付時) | リアルタイム | 数日後 |
| 証券口座 に反映 (売却時) | リアルタイム | 数日後 |
PayPay証券の「投資信託」は1日1回の評価額で購入され、買付・売却とも資産額への反映まで数日かかる場合がありますが、「米国ETF」は投資信託と異なり、リアルタイムで取引が可能です。
指値注文はできませんが、現在の評価額を確認しながら自分のタイミングで購入、売却できます。
売却代金も証券口座にリアルタイムで反映されるため、すぐに次の取引に使えます(自動出金の設定は①でご紹介した通りです)。

PayPay証券「米国ETF」の買付手数料を少しでも抑えたい場合は、アメリカ市場があいている時間(23時半~翌6時(サマータイムは22時半~翌5時))に購入するとよいでしょう。
「米国ETF」に興味はあるが、アメリカ市場があいている時間に手動で買付するのは、大変そう…という方は、「PayPay証券(ミニアプリ)」ではなく、「PayPay証券アプリ」がおすすめです。
【PayPay証券アプリ】米国ETF(VTI、VYM)4年間の運用結果!
「PayPay証券アプリ」は、PayPayポイントで買付できませんが、米国ETFの自動つみたて設定ができ、手数料を安く抑えるために夜遅くまで起きておく、という必要がなくなります。
PayPayで投資!ポイント運用、資産運用、PayPay証券アプリの違いを解説!
投資信託の特徴とおすすめな方
米国ETFより「投資信託」が向いているのは、以下にあてはまる方です。
- 手数料を抑えたい方
- 自動でつみたて購入したい方
- つみたてによるポイント還元を受けたい方
- 配当金を再投資したい方
- 運用成績を頻繁に確認すると不安になる方
手数料が安い
取引手数料(買付・売却)が無料。信託報酬を抑えれば運用コストもさらに下がります。
くわしく見る自動つみたてが可能
毎日・毎週・毎月から選べる自動つみたてで、手間なくコツコツ続けられます。
くわしく見る購入時のポイント還元
つみたて購入を選ぶと、購入金額に応じたPayPayポイント(通常)が還元されます。
くわしく見る分配金の再投資
分配金を「再投資」に選択すれば、複利の効果を最大限に発揮できます。
くわしく見る長期運用を続けやすい
自動つみたてなら確認頻度が低く、感情に左右されない長期運用がしやすくなります。
くわしく見るPayPayポイントの投資信託購入ガイド|PayPay証券(ミニアプリ)のつみたて設定方法
【PayPay証券ミニアプリ】つみたて投資信託(全世界、S&P500)3年間の運用結果!
①手数料が安い
| <米国ETF> スタンダードコース (SPY) | <投資信託> eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) | |
| 取引手数料 (買付) | 0.5~0.7% | 0円 |
| 取引手数料 (売却) | 0.5~0.7% | 0円 |
| 信託報酬 | 0.0945%/年 | 0.09372%/年 |
| 為替手数料 | 0.35円/ドル | ー |
PayPay証券の「米国ETF」は、取引手数料(買付、売却)、為替手数料が必要ですが、「投資信託」は、取引手数料(買付)が無料です。(※eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の場合は、売却時の手数料も無料)
少しでも手数料を安く抑えたい方は、「投資信託」がおすすめです。
また、信託報酬が安いものを選ぶと運用コストをさらに抑えることができます。
※「信託報酬」とは…銘柄ごとに決められた、運用や管理にかかる費用です。信託財産留保額、信託報酬は、銘柄ごとのファンド情報(または目録見書)よりご確認ください。
②自動つみたて可能
| <米国ETF> スタンダードコース (SPY) | <投資信託> eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) | |
| 買付 | 手動買付 | 自動つみたて 手動買付 |
PayPay証券の「米国ETF」は、手動で買付しますが、「投資信託」は手動買付に加え、自動つみたて設定(毎日、毎週、毎月)が可能です。
投資信託の自動つみたての支払い方法は、「PayPayマネー」「PayPayポイント(通常)」を選択でき、毎月のつみたて(毎月28日)のみ、「PayPayクレジット」による買付もできます。
長期運用を目的とし、コツコツとつみたてしたい方は、自動つみたてを上手に活用しましょう。
知らないと損!PayPayポイント(通常)の貯め方3ステップ
③購入時のポイント還元

PayPay証券の「投資信託」には、つみたて購入を選択すると購入金額に応じた「PayPayポイント(通常)」が還元される『つみたて還元プログラム』があります。
投資信託を購入するならば、手動買付ではなく、ポイント還元のある「自動つみたて」を上手に活用しましょう。
※投資信託の即売りは、PayPay証券では、禁止行為となっておりますので、ご注意ください。↓↓
ポイント取得のみを主な目的としていると当社が判断した行為があった場合は、付与されたポイントが取り消しになる可能性があります。また、今後も本プログラムが適用されなくなる可能性があります。(ポイント取得のみを目的とした行為の例)
PayPay資産運用つみたて還元プログラムより引用
- つみたて購入した銘柄を約定日の翌日に売却し、かつ繰り返し行ったような場合
- その他当社が悪質と判断した行為
④分配金の再投資
PayPay証券の「投資信託」は、分配金の「再投資」または「受取」が選択できます。
複利の効果を最大限発揮するには、「再投資型」を選ぶことをおすすめします。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は分配金がないため、「再投資型」「受取型」のどちらを選んでも結果は変わらないようです。
⑤長期運用を続けやすい
運用成績を頻繁に確認すると、感情の入った運用となってしまうことが多く、株価が上がっても下がっても、感情で売り急いでしまうこともあります。
PayPay証券の「投資信託」で自動つみたて設定をすれば、運用成績を確認する頻度も低く、コツコツつみたて購入が行われるため、感情に左右されない長期運用がしやすくなります。
まとめ
PayPay証券「米国ETF」と「投資信託」の違いについてまとめました。
「PayPay証券」は、「PayPayポイント運用」から本格的な運用へ移行するのにおすすめです。
気になる銘柄の「手数料」や「配当金」などを確認し、目的に合った運用を楽しんでいきましょう。

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